咳喘息の症状について

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咳喘息ってどんな症状が出るの?


喘息と咳喘息の違いとは?
似ているけどちょっと違うんです。

子供が発症しやすい喘息には特徴があります。
咳喘息の症状と非常によく似ているのですが、若干違うところがあるのです。
症状を比べて解説していきます。
子供がいつもと違い咳をしていたら、チェックしてみて下さい。

また、咳喘息は大人が掛かりやすい病気です。
大人は、子供より咳喘息の原因になると言われる環境にいる事が多いですよね。
喫煙所やホコリっぽい部屋など、気管支に負担を掛けてしまう場所にいる事も多いと思います。

ふと喉に違和感を覚える事はありませんか?もしかするとそれは咳喘息の兆候かもしれません。

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喉から聞こえる音が見分けるポイント。
また咳が鎮まらない人は...?


咳喘息も喘息も咳を伴います。
しかし決定的に違うのは、喘鳴(ぜんめい)と呼ばれる症状です。

咳の際に喉から、ヒューヒュー、ゼーゼー音がすることはありませんか?
この音を喘鳴と言います。
喘息には喘鳴があり、咳喘息には喘鳴がありません。

さらに、咳喘息は非常に咳が長く続く傾向にあります。
一ヶ月経っても症状が鎮まらないという人は、咳喘息の可能性が高いでしょう。
咳喘息は他にどのような症状を持っているでしょうか?

喘息と咳喘息を比べてそのA

喘息は咳に痰が絡むという症状があります。
これは熱や微熱があり、鼻水などが絡んでいる場合もありますが、多くの喘息は白っぽい痰が絡んだ咳が出ます。

咳喘息の場合咳に痰が絡む事はあまりありません。
熱や微熱を伴っている場合に限り、痰が絡むことがあります。
痰が絡むか絡まないかも咳喘息を見極めるチェック項目となります。

他にチェックして欲しい症状は、咳の最中の呼吸です。
喘息の場合、呼吸困難になるほど咳が出ます。
咳喘息の場合は呼吸困難にはなりません。
ただし、喉がイガイガする咳がずっと続きます。

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防ぐ根本的な方法って?

子供が大人より喘息に掛かりやすい理由は、免疫力です。
子供の免疫力は大人に比べて弱いため風邪に掛かりやすいですよね。
その風邪が発端になり、喘息に掛かってしまう場合があるのです。
ですので、子供のうちから風邪の予防を習慣付ける事が、喘息や咳喘息を防ぐ事になるのです。

喘息は、大人になってからも引き継いでしまう場合があるので注意しましょう。

この病気は発展します。
そうなってからでは遅いのです。

咳喘息は喘息予備軍とも言われていて、咳喘息が悪化すると、咳による呼吸困難や喘鳴が出る様になり「喘息」になります。
大人になってからの喘息は治りにくく、仕事をするのにも大きな支障になります。
ですので、風邪も引いていないのにいつもと違う咳が出るようなら、医師の診察を受けて下さい。

初期の咳喘息は完治しやすく、症状も軽いのですが、時間が経てば経つほど治りにくくなります。
咳喘息と一生の付き合いにならないよう早い治療をおすすめします。

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