妊婦さんが咳喘息になった場合

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咳喘息に妊婦さんがなってしまったら?


妊娠中の咳喘息はとっても危険!
早めの治療をおすすめします。

健康な母体を保つことが妊婦さんの使命ですよね。
妊婦さんは、人一倍身体に気を使うと思います。

でも、咳喘息は急に症状を表します。
その時は何科に行けばいいのでしょうか?
また、咳喘息の薬は母体に影響しないのでしょうか?
妊娠中に咳喘息を悪化させるとどのようなリスクがあるのでしょうか。

妊婦さんが咳喘息になった時に行く病院は何科なのか。また、ステロイド薬の服用は平気なのかを解説していきます。

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妊婦さんは病気になりやすい理由とは何でしょうか?


妊婦さんは体調を崩しやすいと言われています。
その原因は精神的不安もありますし、栄養を胎児に送っていて体力が低下している事も挙げられるのです。

もちろん、咳喘息にも注意が必要です。
咳喘息は、ストレスや免疫力の低下も大きな要因となる病気です。

ですので、体力をつけ、ストレスを減らすことも、咳喘息の発症を防ぐ事に繋がります。

妊娠中はどの病気も防ぎたい!
でも一番注意しなければいけない時期があるんです。

妊婦さんが咳喘息になってしまった場合、出産の大きなリスクになる場合があります。
特に臨月に入った妊婦さんが咳喘息を患うと、咳による呼吸困難を懸念され、帝王切開になる場合があります。
臨月中の健康には、特に気をつけましょう。

それでは、咳喘息になってしまった妊婦さんが行くべき病院は何科がいいでしょう?
妊婦さんは産婦人科に通院するものですが、産婦人科で咳喘息の治療は出来るのでしょうか?
咳喘息は何科がいいか解説します。

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咳喘息を患った妊婦さんが行くべき病院とは何科でしょうか?

妊娠中でも咳喘息の治療には、「呼吸器科」「耳鼻科」が適しています。

産婦人科医は、咳喘息の知識が乏しい場合も多く適切な治療がなされない事もあります。
呼吸器科は、妊婦さんの健康状態に合った薬を処方してくれるので、安心して受診できるのです。
しかし、咳喘息に使用される薬は安全なのでしょうか?

妊娠中は無理して治さない?

咳喘息の治療法は、主に気管支拡張薬とステロイド薬です。
妊婦さんはあまり強い薬を飲めないと言われていますよね。
しかし、咳喘息が酷い場合治療法を変えることは出来ないのです。

それは、薬によるリスクよりも、咳喘息のリスクのほうが高いからです。

咳喘息に使われるステロイド薬は、吸入タイプなので、経口タイプに比べて母体にダメージを与えません。
吸入タイプのステロイドは、経口タイプの効果の数十分の一ほどと言われています。

また、妊婦さんの咳喘息は完治をさせるというより、症状を和らげる治療が行われます。
それは母体や胎児を考えての事です。

ですので、処方される薬も少量になります。
妊娠して間もない時は妊娠している事を医師に伝えてください。
妊婦さんにあった処方をしてくれるはずです。

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