咳喘息患者ための吸入薬

このエントリーをはてなブックマークに追加   

咳喘息の吸入薬・シムビコートとは/アドエアとどう違うの?


喘息経験者は絶対知っている!?
「シムビコート」と「アドエア」

咳喘息に最も処方されるといわれている薬は、「シムビコート」と「アドエア」という吸入薬です。
この二つの薬はどのような効果があるのでしょうか?
また、吸入薬とはどのように使うのでしょうか?

今回は、咳喘息の特効薬、「シムビコート」と「アドエア」を詳しく解説します。

スポンサーリンク

「シムビコート」と「アドエア」の効果とは?


咳喘息は、気管支に炎症が出来るため、吸入薬の服用が適しています。
吸入薬は、液状の薬を患部に直接噴射するので効果が高いのです。

咳喘息の治療に用いられる代表的な薬、「シムビコート」と「アドエア」も吸入薬なのですが、どちらもそれぞれ特徴を持っています。
また、どちらもステロイド薬なので用法には注意が必要です。

「シムビコート」と「アドエア」の主な作用は、炎症を鎮める効果気管支拡張と二つの効果を持ちます。

シムビコートの詳細を解説

シムビコートは、筒状の吸入薬です。
咳喘息が軽度な人から重症の人まで処方されます。
効果はその日から現れ、症状がぴたりと治まるくらい強力です。
また、症状の重さに合わせて容量を調節できるのもシムビコートの魅力です。

シムビコートの使用方法

筒状の吸入器を真っ直ぐ立てて根元のノズルを二回左右に回します。
息を一回吐き、それから吸入器を咥えて吸ってください。

シムビコートは、長時間の効果が期待でき、喘息系の症状には必ずといっていいほど処方されます。
また、服用後はうがいをするようにしてください。

スポンサーリンク

アドエアの詳細を解説

アドエアは平たい球状の吸入器です。
シムビコートよりも歴史が古く、病院によってはアドエア以外処方しない事もあります。
また、アドエアは小児喘息に有効とされていて、子供に処方される事も多い薬です。
シムビコートと同じく長時間の効果が期待できます。

アドエアの使用方法

平たい球状の吸入器を水平に持って、レバーを回します。
そうするとレバーがさらに出てくるので、それも回してください。
この状態も保ち、一度息を吐き吸入口から薬を吸い込んで下さい。
レバーを回す際に使用回数を表示するカウンターが作動するので、用法を間違う事を防げます。
服用後はシムビコートと同様うがいをするようにしてください。

「シムビコート」と「アドエア」
結局どちらがいいの?

「シムビコート」と「アドエア」は世界中で売られている商品ですので、どちらも信用できる薬です。
成分は違いますが効果はほとんど一緒なのです。
ですので、体質に合わせて選びましょう。

ただ、二つともステロイドを含んだ強力な薬なので即効性があります。
治ったと思って服用をやめると、咳喘息をぶり返してしまいます。
どちらの薬を選ぶにしても、用法を守って使用を続けて下さい。

スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加