咳喘息の薬について

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咳喘息の薬には副作用はないの?効かないことってあるの?


普通の咳と咳喘息の違いは何?
どんな薬が有効なのでしょうか?

長引く止まらない咳喘息には、普通の咳止めの薬は効かないんです。
それはなぜでしょうか?普通の咳と咳喘息の咳は違うのでしょうか?

咳喘息に処方される薬は主に二種類です。
気管支拡張薬とステロイド薬なのですが、副作用もあるので注意が必要です。
また、咳喘息の薬が効かないという人もいますが、そういった場合はどうすればいいのでしょうか?

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風邪咳との違い。
処方される薬が違う理由は何でしょう。


普通の咳の原因は、気管支に痰が絡んだり、異物を感じやすくなるのが原因です。

咳喘息の場合は、異物に敏感になるのは一緒ですが、普通の咳と違うのは、気管支が狭くなるという事と、気管支が炎症を起こし、そこに異物が触れる事によって咳を起こすという事です。
つまり、処方される薬は単純明快で、狭くなった気管を広げる薬、気管支の炎症を抑える薬となっています。

ですので、普通の咳の薬では咳喘息は治療できないのです。
咳喘息の薬には副作用はあるのでしょうか?

薬の副作用。
どんなものがあるのでしょうか?

咳喘息の薬の一つに、気管支拡張薬という薬があります。
この薬を飲むと手の先が震えるという副作用があります。

また、咳喘息に使われるステロイド薬は血圧が上がったり、声がしゃがれてしまうといった副作用があります。
ですが、どちらの副作用も大きく目立つわけではないので過度に心配しないで下さい。

しかしその中でも、咳喘息の薬が効かないという人がいます。その例を紹介します。

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薬が効かない場合はどうすれば?
効かない原因を紹介していきます。

咳喘息の薬は効果を発揮するのに時間がかかります。
およそ薬を飲んで、症状が落ち着くのに2〜3日掛かります。

この2〜3日間は普通に咳が出るので薬が効かないと、勘違いする人もいるかもしれません。
また薬を飲んでいても、空気環境が著しく悪い場合は、咳が改善しない場合があります。

薬が効かないと思ったら、まず医師に相談する事も必要ですが、環境にも気を配ることも必要です。
咳喘息の場合、特に環境が問われる病気なので注意が必要です。

薬は飲み薬?吸入タイプ?

咳喘息の治療で主に処方されるステロイド薬は、吸入タイプです。
薬剤を口から気管支に噴射し炎症を鎮める薬です。

ステロイド薬は、飲み薬と吸入タイプに分かれます。
一般的に飲み薬タイプのステロイドは、効果が強力で副作用も強くでます。

それに比べて、吸入タイプは飲み薬よりも効果が低く、副作用も少ないのです。
ただし、吸入タイプは患部に直接、薬が届きやすいというメリットがあるのです。

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